夜中の3時が朝になっても仕事を休まない。

夜中の3時が朝になった時に仕事を休める奴がかわいくて休まない奴はかわいくない。なんだかんだ普通を普通にやれるからかわいくないし救済なしなのな。人は簡単に裏切るし人は簡単に変わってしまうわたしはずっとわたしのまんまなのに周りのやつらはどんどん変わってしまって気づいたら置いていかれている。それでも置いていかれてない風で頑張っちゃったりしちゃったりなんかしちゃって〜お気持ちと行動が違いすぎちゃったりなんかしちゃって〜(あほ)

それはそうと、人間とは違ってお酒は絶対裏切らないんですよね。お酒だけはいつだって暴力的だし、一瞬だけ救ってくれる。お酒はいつだって暴力的でどんどん使用者をじわじわと使い物にならないような奴に仕立て上げるけど、一瞬だけ救ってくれる。だから気づいた時には手遅れになってる。でもお酒は優しいところもあるから、わたしはほんとうにアル中に片足を突っ込んでいるなと思い続けているけれど、まだ全然大丈夫だし。ほんとにじわじわと使い物にならなくしてくれる。わからないくらい。誰も気づかないくらい。だけど気づいたときにはもう手遅れなのだろう。それも人生!

死にてえな

二度とリスカしない

馬鹿みたいに綺麗な腕が恥ずかしい。恥ずかしい程度に切った跡は半年、1年、くらいは色素沈着していて、恥ずかしかったけれども、なんか気づいたらそれも消えていた。皮膚のターンオーバー(?)は凄い。そのおかげで馬鹿みたいに綺麗になった腕が恥ずかしい。でも社会でやっていかないといけないから二度としない。とか言ってるのも恥ずかしいですけど。とか言いつつ、足の爪を剥がしています。こわすぎ。かかとの皮も剥がしまくってるし足先は基本的にどこかが腫れてる、膿んでる、なんかしらばい菌が侵入しています。汚すぎ。

なんか多分、多少なりとも、自傷癖があるんだと思います。なんでなのかはわからないですけど、この話を前に友達にしたらお前のボコボコの耳見たらわかるとか言われてちょっとびっくりしました。正直、思いつきで適当に開けたとかもヤケクソで開けた時もありましたが、ちゃんと考えて開けた時もあります。ピアスはオシャレで片付けられたかったです。アクセサリーを身につけることで、強くなれる気がします。ピアスは好きです。だって皮膚に穴を開けるわけですから、穴が空いてしまったらそこは、穴が空いてしまってるのですよ。(小○進○郎構文)ですから、埋め込まれるのです。ピアスは開けたら、しばらく挿しっぱなしにしないといけません、そうしないと安定しません。その過程で自分の一部になるのです。ピアス開けるは良いですが、すぐに抜いてしまって閉じてしまっては、それは埋め込まれていないし、ただの自傷行為にすぎないとおもいます。自分に埋め込まれたら、自分の一部になっているわけですから、ゲームで言うあたらしい装備を手に入れたみたいな、そんな感じです。強くなれる気がします。ゲームでも、あたらしい装備を手に入れたら強くなれます。私は強くなりたいからいっぱい耳をボコボコにしたんです。痛いに強いとかじゃないんです。強くなりたいから我慢してるんです。きっと。

なんてのは言い訳で、ピアスなんて、埋め込まれたかもしれないですけど、いっぱいにして強くなったかもしれないですけど、そんなの外してしまってはかっぽり穴が空いてしまうだけなのです。かっぽり。ピアスなんて開ける前よりも。皮膚もかっぽり穴が空いてるけど、脳みそにも心臓にもかっぽり穴が空いてしまうのです。その穴を埋めるために、またあたらしい穴を開けるんです。それでどんどんボコボコになっていくんです。かなしい。ピアスいっぱいついてるのは確かにかわいいですよ。でも全部外した時のダサさは半端じゃないんですよ。こころのかっぽり空いた穴が、物理的に見えてしまうのです。

血が出たり、意図的に行う痛いことって、精神終わってギャン泣きした時の虚無感と喪失感と、ちょっとしたスッキリ感に似てる気がします。痛くないけど、髪の毛を切るときのザクザクザクって感じとか。似てる気がします。なんにしたって、きっと、自分の毒の部分が、一時的に、自分の外に、放出される気がするんだと思います。膿みを出すみたいな。けれども、きっとその方法は間違った膿みの出し方なんだと思います。だからちょっと時間が経った時に虚無感と喪失感が生まれます。わかっています、こんなことを何度やってもなんの解決にもならないことくらい。怪我して膿んでしまったところの膿み適当に出しても、その傷から次のバイ菌が入ってまた膿んでしまうのと同じで。

わかっていても、やはり、やってしまいます。だからこのカスゴミうんこみたいな頭は治らないのだと思います。癖もあると思います。私の足先が常にボロボロなのは、無意識のうちに毟っている部分もあります。恥ずかしいですが、この悪癖は、手足を縛ってもらわない限り、やめられないと思います。左腕の、かなり前に切った部分は未だにぞわぞわして、ふとした時に切りたくなります。一度やってしまうと癖になってしまうのだとおもいます。ですが、要因のひとつには絶対に、現代の、ポップ化されすぎた""""メンヘラ""""があるとおもいます。癖になる部分は仕方ないとしても、どうして私が馬鹿みたいに綺麗な腕を恥ずかしがらならないといけないのですか。ポップメンヘラなんか存在しませんし、メンヘラがポップなわけないですし。メンヘラがポップになったことでメンヘラは救われた面があるかもしれませんけど。メンヘラじゃないのにメンヘラじゃないになりきれない宙ぶらりんが、メンヘラのポップさに振り回されている気がします。

社会でやっていかないといけない身としては、社会にやばい奴だと思われたら終わってしまうから、ポップなファッションメンヘラにはもうなれませんが。死ぬことが禁止されている世界ですから、死んではいけないので、生きないといけないので、生きていたらお金がかかるので、お金を稼がないといけないので、嫌々社会に時間を売り捌いて換金しています。話が変わってきましたので、ここらへんでお気持ち表明をやめようと思います。

 

メモ

最近知りましたが私の気持ち悪すぎる悪癖は皮膚むしり症というらしいです。ネーミングセンスなさすぎて嫌になりました。という話をしてみたら、お前はこころの病気が多いなと、言われましたけど、病気じゃないです、病気じゃないから治りません。"普通"ではないことに世間様がどんどん名前をつけて病気だとしているだけで。皮を剥く癖もゴミカスのような思考回路も病気じゃないから治らないんですよ。病気だと思うようでしたら、早くお医者に連れて行ってくれよな^^

就活で自分の長所は切り替えの早さですとかドヤ顔で言ったけど流石に事実無根の発言すぎるやろと反省しました。

 情緒がおかしいときに連絡したり会ったりしたら、早くお気持ち科を受診しなさい、あんたのそれはかなりやばいなどと言われますが、じゃあテメーが予約しろやって思います。結局、情緒がおかしい人は手に負えないから、他所に任せたいだけなのではないかと思います。いつでも会えていつでもセックスができてそこそこ顔がかわいくて自分のことが好きな手軽な女を、たまに情緒がおかしいということだけで手放すのは勿体無い、だけど情緒がおかしい人のメンタルケアはしたくないのだと思います。

 そう思うのは私の頭がおかしいからで、実際にはそんなことはないのだろうということもわかります。このようなことは今までに何回もあったので、いい加減学習しています。しかし、実際にそんなことはなかったとしても、私がそう思ってしまった時点で完全アウトなのではないかと思います。私のことを好きとか言ってる変な人を信頼してあげたいですが、私はいつもああいうふうに思ってしまうので、思ってしまった時点で1ミリも信頼してあげられていないのだと思います。

 

 さいきん、どうして情緒がおかしくなるのか考えていました。この前友達が「数が多く強固なモードを持つ人が強い」という話をしていたのを思い出しました。私は、モードの数は多い気がしますが、どれも薄っぺらくて吹いたら飛ぶようなものなのだと思います。また、モードの使い方も下手だと思います。情緒が大丈夫の人はモードが多くて強固というだけでなく、使い方がとても上手なのではないかと思います。

 モードの話を軽くします。モードの話を不特定多数にしてもいいという許可はとっていないのですが、モードの話をしようと思います。もしかしたら、怒られるかもしれません。

 人間は、いろいろなモードを持っています。母親のモード、上司のモード、オタクのモード、友達のモード、知り合いのモード、恋人、部下、妻、好きなこと、信じているもの、など。これはすべて、自分と他者が互いに影響し合っています。その繋がりが強固であればあるほど、強いのです。私に身近な例をあげると、ソシャゲのイベントで上位に入る人などは、完全に「推しイベを走るモード」に入っていると思います。ソシャゲのイベントは、頑張れば頑張るほど辛いというのは周知の事実であると思いますが、そのモードに入っている人は、モードに入ってるのでその辛さに耐えられるのです。頑張ることができるのです。私は、モードが希薄です。私も推しイベを走りましたが、せいぜい、1日2〜3回アプリを開く程度です。辛いから、できないのです。私の「推しイベを走るモード」はとても希薄なもので、ちょっとした気分の変化で、アプリを開くことさえ億劫になり、イベントは走れなくなります。

 これはちょっとした例ですが、このように、私はモードが希薄なのです。しかし、私はたくさんのモードを持っていると思います。お姉ちゃんのモード、友達のモード、バイトのモード。孫、娘、彼女、勉強、ネット、オタク、愛想の良い子、絵を描くこと、などなど。最近は仏さまを信じるモードに入ることもあります。でも、どれも希薄です。影響し合っていると言った実感が全くありません。どれもこれも、一方通行な気がします。(実は互いに関係しているかもしれませんが、私が実感していないなら意味がありません。)だから、「なにもない」と感じます。「なにをしてもダサい」と感じます。「なんもええことがない」と感じます。全てはモードの希薄さから来ていたのだと思います。

 希薄なモードですが、いちおう、モードとして使えます。使えています。私は情緒不安定者だと思いますが、バイトに関してはしっかりシフトの時間にはいつも通りの「私」で出勤できています。できていると思っています。このことから、いちおう、私はモードが使えることはわかります。多分、私はバイトのモードが一番強固なのだと思います。なぜなら、私とバイトとの関係は、お金というわかりやすいものでできていて、私がバイトを頑張ることは決して一方通行ではないことが目に見えてわかるし、実感しやすいからです。だから私は、バイトの時が一番モードに入りやすいのではないかと思います。しかし、バイト以外のモードに関しては、希薄である上、モードを使いこなせていないように思います。だから、彼女のモードに入っているはずなのに気づいた時にはモードではなくなってしまっている。別のモードに入ってしまっている。(ふつう、別のモードに入ることなどないと思いますが、私の場合はとにかく希薄なモードなので、色々なモードをいったりきたりしてしまっていると思います。)といったようなことが起こります。

 モードの不安定さが、情緒の不安定さにも繋がっているのではないかと思います。必要に応じた的確なモードに入ることができ続けていれば、モードから抜けてしまった!といった思いになることはありません。どのモードにも入れていない宙ぶらりんな時こそ、情緒がおかしくなる時なのではないかと思います。現に、バイトのモードに入った時に情緒がおかしくなることは滅多にありません。数が多く強固なモードを持つことで、自分の情緒を安定させていくことにつながると思います。

 

 このモードの話をしていた友達は、「痛み」に対する強さとモードが関係あるという話をしていましたが、私はピアスひとつ開けるにしても、痛いとき・痛くないときがあるし、怖くてできないとき・躊躇なくできるときがあります。これこそ、モードに入れているか入れていないからの違いだと思います。そして、同じことをするにしても色々なときがある私は、モードを使うことがとても下手なんだと思います。そして、ひとつひとつのモードが希薄なんだと思います。

 

 どうやったら強固なモードを持てるのでしょうか。どうやったら上手くモードを使えるようになるのでしょうか。モードを強固なものにするには、私が一方通行ではない、相互に影響し合っている関係である、という実感をもたないといけません。相手がいくら努力してくれても、私が実感できない限り、私のモードは希薄なままだと思います。相手が努力して、私がそれを実感していない状態は、相手側から見ても一方通行です。今は関係のある人であっても、私が変わらない限り、いつか相手もモードに入ることができなくなって私から離れていくのだと思います。今が思考を変えるラストチャンスな気がします。どうすればいいのかわかりません。これは「どうすればいいのかわからない自分」モードに入っているのでしょうか。

女の子ってさいこー

ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶどろどろに溶けてなくなってしまえばいいのに。コンドームに穴開けて妊娠してしまいたいそしたら振られちまうのかなあたしは。産む気なんてさらさらないけど絶望しましたみたいな顔がみたい。なあ、あたしが死んだらお前はどうなるんだろうな。幸せになりたい。寂しいですなんて発言したところであたしはあたしという人間はそんなことを思うはずがないだろうみたいにあしらわれて、あーあたしは寂しくなったら商品価値が下がるんだーって毎回毎回クソみてえな事実が叩きつけられてつらいから寂しいですなんて冗談でも発言しなくなった、そういうふうにブランディングしてしまったあたしの日頃の行いがぜんぶ悪くてつまり、あたしは自分で寂しくなっちゃう資格をポイしてしまったわけである。女の子の資格って考えたことある?単にまんこがついてるだけでは女の子の資格は取得できないんじゃないかなって思う。あたしは完全に落ちてるからどこでどういう段階を踏めば取得に至るのかわからないけど、そういう資格は絶対にあるし取得した奴だけが幸せになるんだなって思う。気持ち悪いことにあたしはすぐに寂しくなってしまう赤ちゃんなのだが、それが気持ち悪いと感じるあたりあたしは完全に女の子の資格を有していないと言って良い。断言して良い。無資格者なのにまんこついててなんだか虚しいね。あたしだってあたしのことだけを最優先してほしいし、秒で既読つけて秒で返信してほしいし、毎日電話してほしいし、おいでとか言われたいし、寂しくなることを許されたい。有資格者はこういうことをされる権利があるんだと思う。無資格者には権利が与えられてないから気持ち悪いめんどくさいってなるんだと思う。かなしい世界だ。でもこのかなしい世界に生きていてしまってるからには順応するしかないのだ。どうやったら女の子になれるんだろう。死んだほうがはやそう。^-^

ソーシャルディスタンス

開けっぱなしの引き出しに、立ち上げっぱなしのノートパソコン、いつのものかわからない空き缶。飲みかけのペットボトルはベッドの下で腐っているし、今が真夏ならカビルンルンがルンルンしているのだろう。衣装ケースにはほとんど服が入っていないのに、部屋中に服が散乱している。大事な資料ゾーンと決めた棚はもうぐちゃぐちゃになって、どれが大事な資料なのかわからなくなってしまった。やらなければいけないことはそれなりにあるはずだが、何も手につかないから何もしていない。飯食うとか、Twitterとか、それくらいはしているが。連絡してほしい人は連絡してくれないし、連絡してほしくない人は連絡してくるし。丁寧な生活なんて、心掛けたところで実行できないから全く意味をなさなかった。かなしい。世の中の人間は毎日風呂に入るらしい。1歩も外に出てなくとも。意味がわからない。1日のうちに外に出て、何か汗をかくことや汚れそうなことをした、というならまだわかるが、1歩も外に出ずにゴロゴロしていただけなのにも関わらず風呂に入る。これの意味が私にはわからない。風呂に入れって、私だっていい歳の人間にこんなこと言いたくないのよ!みたいな感じで毎日怒られるけど、言いたくないなら言うなよとしか思えない。私は私の判断で毎日風呂に入る必要はないと思っているから。うるせえよ。もうなにもする気にならない。鬱です。鬱です。鬱です。3鬱です。カッコワラ。私はこんなに、こんな気持ちなのに、開けっ放しの窓が24時間体制で部屋を換気しやがる。おかげさまで部屋の空気だけは、いつでも澄んでいて綺麗だ。私の部屋の癖に。

労働ってなんなん

働きてえ〜〜〜マジでそろそろバイトしてえ。ちょっと前まで週に5回以上1日4h以上12h未満みたいな感じで働いてたのに急に隔週1回以下とかになったらやばいでしょ。と思う。コロナお前の所為だぞ。まあ、引きこもり自体は私にはかなり向いてるので、働かないこと自体は苦ではない。しかし収入は、それはもう中学生のお小遣いくらいまで激減した。困ったもんである。

とはいえ私は学生であり、実家で暮らしているので、収入がなくなったからといって生活できなくなるわけではないし、困ったことなどどこにもないはず……なのだが。母には、必要なお金はお小遣いとして渡しますとも言われているので、本当に困ったことないどどこにもないはずだ。はずなのだ。今私を困らせている問題はこの「必要なお金」。必要ってどこからなのか。餓死するかしないか問題ならば、これ以上必要なものなどない。必要ってなんだそれ。ねえよそんなもん。

 

……いや、ある。全然あるわ。

 

①お酒

マジで重要。必要すぎる。ないと無理。たまに飲まない日はあるが、ほぼ毎日飲む。週6〜7で飲む。

毎日酒屋さんかスーパーにちょっと安くまとめ買いしに行きたいと思ってはいるが、酒屋さんやスーパーが開いている時間に活動できないし、活動していても行く元気がないためもうこれは一生安くは買えない。そこで私がどこで調達するかというと、コンビニである。

コンビニは便利だ。24時間営業しているし、夜中に急にお酒が飲みたくなったとしても、営業しているのだ。もうコンビニに住みたい。しかし、スーパーに行くと120円程度で、安ければ100円ほどで買えるお酒が、コンビニだと150円〜200円くらいになる。これがネックなのだ。お金を節約するためにはその何十円を惜しんで使うことがかなり重要なポイントになってくるのであるが、スーパーに行かないとなるとかなりオーバーにお酒代がかかってしまう。それでも、お酒は飲みたいから仕方ない。安いとこ行けなかったのだから仕方ない。

 

②煙草

これもかなり重要。なかったらなかったで我慢するし、辞めようと思えば辞めれるのだろうが。しかし辞める理由もないのに、わざわざしんどい思いして辞めないといけない訳がわからないのでこれも必要と言える。だって吸いたくなるんだもん。仕方ない。たばこうま。

 

③通信費(ケータイ代)

延滞したらケータイ会社に鬼催促されるので、必要。

 

④コピー代

プリンターがぶっ壊れた為、コピーはコンビニのコピー機を使っているが、私は学生である。勉強するために必要。

 

今思いつく限りでは、おそらくこれくらいだと思われる。多分。

 

だったら、それにかかるお金を計算してお小遣いをいただけば良いのでは?と思うところだが、そういうわけにもいかないのである。

私の母は、お酒も煙草も大嫌いで、母の思う「必要」の中にそういったものは一切入っていないのだ。これが、私をこうも困らせている最大の要因である。

いやいや、私、お酒と煙草以外に金使わんよ!それ抜いたらもう500円とかそんな規模ですよ!

という感じなのだが。どうしたらいいんですか?これ。(笑)

このまま行くといずれお金は尽きるし、お酒も飲めなくなる。だから働きたいって言ってんだわ。いやもうマジで働きたい。おれが生きるために今めちゃくちゃ働きたいんすわ!!と思っているし、なにも働き口が全くゼロになったわけでもない。働こうと思えばいつでも働ける。実際、4、5年前にちょこちょこと働いていた某工場がいつでも募集をかけていて、私は経験者優遇されつついつ、でも労働を開始できる状態にあると言えよう。しかし働こうと思えど、次なる問題があるのだ。

コロナを持って帰ってきてもらっては困るから働くな。お金がないならお小遣い渡します。という母。

 

これ、無限ループ。くそ死にたい。

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マジで死にてえって気持ちは消えることがないしマジで死にてえんだけど、多分めちゃくちゃ生きる気満々だと思う。でも死にてえもんは死にてえから死にてえんですが。

このブログでは毎日無限に出てくる死にたさを天才の私が文章化し、公開し、多くのファッヘラの共感を買っていく予定であり、最終的な目標はアフェリエイトで稼ぐことです。です。ですがまあ無理なことは承知しているから日記帳として使うし、収益化もしないし飽きたらやめるし正味明日には飽きてるだろ。

ほんの思い付きで、またブログやろかなとか、アフェリエイターになろかなとか思って、はてなブログ開設したらそのアドレスは使えませんとか言われた。まさかとは思ったが本当に昔使ってたアカウントが残ってて地獄を見た、主に使ってたはてなハイクがサービス終了してて、詳しい内容が見れなかったことだけが救いかもしれん。けどでも見出しの最初の方の15文字くらいと投稿したカテゴリだけ見れるってなんやねん逆に気になる。それで、ではないけど。それでなんとなくアカウントそのままユザネだけ変えて今使ってるけどマジでやっぱ消したくなってきた。てか

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最終更新日時2014年12月31日て何?なんで大晦日なんですか

そんなことよりこのニックネーム中二病すぎて泣きそうなんて読むんかすらわからんなんて読むか教えてくれ5,6年前の私

でもその時の私は絵を描くなど創作活動ができていたのだから今よりマシだろと思う。高校生の頃はギリまだ元気にやってたということがわかりますね。私いつからこんななったんだろうな、毎日毎日アルコール摂取してゲロ出そうになるんだし。やることはいっぱいあるけど全部やりたくないし寝る、食う、酒。これ以外することねえわ。こんな風に育ってしまって親に申し訳ないとは、少なからず思うところであるが、こちらとて勝手に人生スタートさせられた被害者なわけである。言い方が悪いですか。すみません。大学の4年間なんてすぐ終わるなんて思ってたけど、思ったよりも4年は長くて結構しんどかったなあしんどいなあ。こんな高校進学するんじゃなかったって高校の時思ったし勉強好きなわけでもないのに大学進学してる時点で私は頭が悪いのかもしれない。

早く自立して全部捨てて失踪したい。